2010/06/13

なぞめいた不思議な話

最も危険な名作案内という本を読んでみています。
半分すぎまで読んだにもかかわらず、本書の趣旨をいまいち掴めていません(汗)

中に、「アウル・クリーク鉄橋での出来事」のことが書いてあって、昔読んだのを思い出しました。

この話を読んだのは、なぞめいた不思議な話という子供向けのアンソロジー本でした。残念ながらこの本はもう絶版になっているようですね…。

こちらのサイトに収録作品の一覧がありました。

結構ショッキングな内容の話が多いものの、引き込まれてしまうところもあって、何度も読み返したので、それぞれの話の内容は結構しっかり覚えています。
子供向けのこういう本がなかったらこれらの作品を読むことはなかったかもしれないと思うと、貴重なシリーズだったと思います。小学校の図書館とかにも置いてあるといいのですが。

改めて収録作と、今でも入手可能と思われる本へのリンクを書いてみます。
リンク先の本に収録されていると思われるものの、きちんと確認はしていません。ご了承ください。

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